頭の柔らかさは大事

頭の柔らかさは生きる上で大切

ここ最近、僕がすごく実感したことを今日は書きます。

生きていくうえと言うか生き残っていくには、頭の柔らかさは、

すごく大事だと思います。

俗にいう「ロジカルシンキング」ってやつです。

今日は、なぜ、僕がいきなりこんなことを言い始めたかを、

お話します。

 嫁さんにも上司にも言われた頭の固さ

 初心に戻るということで小学生の本から

小学生の本すら難しい

 一か月で考える力を作ります

ライオンさんと一緒に勉強を始めた筆者

嫁さんにも上司にも言われた頭の固さ

ここ最近、仕事で躓いてしまい一人錯綜をしていた際に、

上司から頭が固いですと言われたその日、嫁さんにも

頭が固いよねと言われるというwww

「あそこは固い方がいいが頭は柔らかい方がよい」

と言うわけで、頭を柔らかくするために、

小学生用のロジカルシンキングの本を昨日くらいから

読み始めました。

初心に戻って小学生からやり直す

学生時代家庭教師をしていた経験上、高校生であっても、

躓いたところからやり直さないと立て直しができないものです。

例えば、小学校レベルの問題がスラスラ解けないならそこから、

スタートしたりして、生徒を大学へ進学させていました。

意外と思う方も多いのですが、小学生レベルの国語や算数をできるように、

してから、中学校、高校の勉強にステップアップしたほうが、

上達が早いんですよね。

実際、小中の算数、国語、数学、英語位を1か月くらいかけて学んでもらった後に、

大学受験の勉強をしてもらうと、学習効率が2倍程度は上がるため、

そのあとの習熟が早いんですよ。

理由は分かりませんが。

なぜ、ここに至ったのかは、またどこかで書きます。

その経験からも、僕も、どのレベルから考えられないのだろと思い始めて、

小学生からやってみました。

 

小学校の本すら難しい

小学生用のロジカルシンキングの本、意外と頭を使うのと、

難しいんです。。。

毎日どれだけ頭を使ってないのかと実感させられます。

僕の頭は、CPUで言うとatomとかceleronなのかと絶望したほど。。。

小学生が読むなぞなぞ的なものすらできない、自分に失望しました。。。

大人が子供の問題をやった時に解けないというのが要因なんかは分かりませんが、

まずは小学校レベルから中学、高校へとステップアップの

道のりが必要ですね。

一か月で考える力を付けます！

頭の固さがやばいということに気付いたので、今日から30分くらい、

脳トレを取り入れることにしました。

恐らく、ロジックや考えるということをあまり意識せずに過ごしていたので、

さび付いていると考えられるので、油差しのための、ロジカルシンキングの本や、

百ます計算あたりをやりながら、鍛えないとと思いました。